日本生まれの採点ソフトが開発された経緯の歴史

日本は世界屈指のモノ作りの国と称されており、テレビゲームや産業マシンなどいろいろなものが今でも各地で使用をされています。とくにそのアイデアが斬新であり、われわれの日常生活を支えてくれています。どなたでも一度は受験を経験されているでしょうが、その現場でも国内で画期的なアイテムは生まれるに至りました。ここではそのマシンについて、簡単に解説をしていきます。
その名はマークシート方式というものであり、一般的には採点ソフトとも呼ばれています。鉛筆やシャーペンを駆使して丸い印をつけるものであり、今では運転免許試験や国家試験でも採用されているものです。採点ソフトが誕生したのは1978年で、大手家電メーカーが国の委託を受けて開発をなされました。その経緯は、1981年から始まるセンター試験を支援するというものであり、採点ソフトは一度に数多くの答案用紙の回答を見るのに大いに役立ったわけです。
いまでは日本だけでなく、中国やアメリカ。カナダなどでも普及をしており、まったく同じ採点ソフトで使用することが可能です。2000年以降になるとデジタル化をなされるようになり、以前のように赤外線センサーではなく、実際に文字をスキャンすることで答案を見ることができるようになりました。それまでは丸い印しか読み取れていませんでしたが、記述問題にも応用ができるため、大学入学共通テストでも引き続き採点ソフトは利用をされるに至りました。
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